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新たなグローバルMVNOコンソーシアムの発足をMWCで発表、国際展開を簡素化

英国ウォリントン発, March 03, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- 3月2日から5日までバルセロナで開催されるモバイルワールドコングレス (Mobile World Congress) において、ジャージー・テレコム (Jersey Telecom)、MVNE Pty Ltd、MDSグローバル (MDS Global)、ワイコープ (Ycorp) が、新たなグローバルコンソーシアムの結成を発表する。 この連携は、仮想移動体通信事業者 (Mobile Virtual Network Operators、MVNO) が国際市場で事業を開始し、規模を拡大し、展開する方法を変貌させることを目的としている。

この連携は、ネットワークのリーチ、 オペレーションに関する専門知識、デジタルビジネスシステム、市場展開準備が整ったイノベーションを単一の調整された枠組みに統合する、現代的なMVNOの立ち上げモデルを導入する。 その目的は、仮想事業者にとって国際的拡張が複雑で時間がかかり、資本集約的なものである原因となってきた、従来の摩擦を取り除くことである。

MVNO成長における真の障壁に対処する

多くのMVNOにとって、国内市場を超えた拡大には、インフラの再構築、ローミング契約の再交渉、複雑な規制への対応、システム統合への多額の投資が必要であった。 同時に、利益率の圧力と顧客獲得コストの増加により、価格競争だけでは持続不可能となっている。

このコンソーシアムは、そうした課題に対応するために結成された。

ブランドや事業者が、新たな市場ごとにコアスタックを再構築することなく、複数地域にわたるサービスの設計、立ち上げおよび管理を行うための体系的な道筋を提供する。

このモデルは、MVNOを低コスト代替案として位置付けるのではなく、体験、ブランド、サービス革新、デジタル差別化によって競争することを目指している事業者を支援する。

4社のパートナー企業。 単一の統合エコシステム。

各パートナー企業は、同エコシステム内で各自の能力を提供する。

ジャージー・テレコムは接続基盤を提供する。 500以上のグローバルモバイルおよびローミング関係と、安全なキャリアグレードネットワーク資産を有するジャージー・テレコムは、シームレスな国際サービスデリバリーを可能にする。 同社のインフラは、詐欺行為防止、ID関連のネットワークインテリジェンス、安全なデジタルエンゲージメントといった、ミッションクリティカルな機能をサポートする。 このグローバル接続レイヤーにより、MVNOは確立された国際ルートとレジリエントなネットワーク性能を即座に利用できるようになる。 ジャージー・テレコムのプロダクトイノベーション責任者であるマーカス・アーウィン (Marcus Irwin) は次のように述べている。「当社のグローバルネットワークを活用して、事業の国際的拡大を図る革新的なMVNOを支援できることを嬉しく思います。 安全なキャリアグレードの接続性と、確立されたローミング提携を提供することで、成長に対する従来の障壁を取り除き、事業者が自信を持って拡大できるようにします。」

MVNE Pty Ltdは、深いオペレーション実現の専門知識を提供する。 同社は、競争が激しく急速に変化する市場でMVNOを支えてきた実践的な経験に基づき、実際の顧客行動に適合させた、商業的に実現可能な提案を構築する。 オンボーディングやローンチ準備から、ライフサイクル最適化まで、MVNEはネットワーク能力が商業的に持続可能な事業者モデルに転換されることを確証する。 DSGおよびMVNEの創設者兼CEOであるヤロン・アサビ (Yaron Assabi) は次のように説明している。「当社の使命は、MVNOがデリバリーと長期的な成長の面で成功できるよう支援することです。 これらのパートナーとの連携により、強力なオペレーション上の実行力と商業的インサイトを組み合わせることが可能となり、事業者に持続可能な拡大へのより明確で迅速な道筋を提供できるようになります。」

MDSグローバルは、エコシステムを支えるデジタルファーストのビジネスサポートシステムを提供する。 そのアジャイルなBSSプラットフォームは、リアルタイム課金、複雑な価格体系、パートナーモデル、迅速なサービス設定をサポートしている。 このシステムは、卸売、小売、ハイブリッド構造にわたる多層的なビジネスモデルを可能にすると同時に、事業者が技術的な制約なしで差別化されたバンドルやサービスを導入できるように設計されている。 MDSグローバルのグローバルセールス担当バイスプレジデントであるライアン・オハンロン (Ryan O’Hanlon) は次のように述べている。「このコンソーシアムの一員として、現代のMVNOの成長を促進する触媒として役立つことができることを嬉しく思います。 当社のデジタルファーストBSSプラットフォームは、レガシーシステムの制約なく、事業者が国際的に革新、差別化、規模拡大を実現する柔軟性を提供します。」

ワイコープは、コンソーシアム内でMVNAとして機能し、同エコシステム内でのMVNO立ち上げを目指す。 デジタルイノベーションとプライベートラベリングの実績で知られているワイコープは、規制に関する優れた専門知識と、ブランド主導の製品設計をもたらす。 ワイコープは2024年、英国初のデジタル専門MVNO「ワイモバイル (Ymobile)」の立ち上げを担い、アプリ主導の体験を通じて3分未満で顧客のオンボーディングを実現した。 迅速かつコンプライアンスに適合した完全ブランディング型モバイルサービスの構築経験は、このコンソーシアムモデルが実現する内容を具体的に実証している。 ワイコープのCOOであるスタン・タン (Stan Tang) は次のように述べている。「次世代MVNOのデジタルフロンティアに立つことを嬉しく思います。 完全デジタル型のモバイル提案を自社で構築してきた経験から、このコンソーシアムに参加することで、他の事業者が迅速かつ確信を持って立ち上げ、拡大、拡張するのを支援できることを楽しみにしています。」

次世代MVNOのためのプラットフォーム

統合されたエコシステムは、幅広い提案を支えるように設計されている。 これには消費者向けブランド、旅行特化事業者、フィンテック連携サービス、企業向け提供、特定分野のデジタル事業などが含まれる。

MVNOはますますテクノロジー製品のように動作することが求められている。 アプリ主導で、即時プロビジョニングされ、透明性が高く、応答性に優れている必要がある。 このコンソーシアムは、そのような期待に応えるために構築された。 市場投入までの時間を短縮し、資本集約度を低下させ、国際成長のための拡張可能な基盤を提供する。

将来的な共通大目標は、新地域ごとにシステムを再構築することなく、越境拡張への一貫したルートを提供することである。

グローバル仮想通信事業者向けの新たな設計図

本パートナーシップは、デジタル主導の通信環境において、仮想通信事業者を構築・拡大させるための新たな設計図を提示する。

ジャージー・テレコム、MVNE Pty Ltd、MDSグローバル、ワイコープは、グローバルな接続性、実践的なオペレーショナルノウハウ、柔軟なデジタルシステム、実際の市場洞察を結集させることで、国境を越えた思考と自信を持って成長するための、意欲的なMVNO向けの実践的基盤を構築した。

詳細についての問い合わせ先
ライアン・オハンロン
グローバル営業担当バイスプレジデント
MDSグローバル
ryan.ohanlon@mdsglobal.com

本発表に付随する写真はこちらから入手可能:
http://www.globenewswire.com/NewsRoom/AttachmentNg/26b4778d-8446-476d-82c0-c91d42020cad


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